025-249-7257

ブログBlog

Blog

025-249-7257

営業時間

9:00~18:00

定休日

日曜、祝日、第2・第4土曜

Home > ブログ > 脳卒中の後遺症!リハビリの重要性!寝たきりにならない為には?

ブログ

脳卒中の後遺症!リハビリの重要性!寝たきりにならない為には?

ここ数年、私の周りで救急搬送された!と連絡が入ること数件・・・

なんでこんなに多いんだ!

 

調べてみると2021年の厚生労働省の人口動態統計によれば、脳卒中(脳血管疾患)は日本人の死因の第4位!(1位:がん、2位:心疾患、3位:老衰)。

また、寝たきりとなる原因の第1位の病気・・・

 

何だか他人ごとではありません。

 

そこで、万が一、脳卒中を起こしたときに寝たきりにならないために、リハビリについて解説いたします。

目次

脳卒中とは?

脳卒中とは、「脳」の血管が、詰まったり破れたりすることで、急に脳の一部の働きが悪くなり、それによって急に身体の働きが悪くなる病気です。

脳の血管が詰まったり破れたりする原因は、長年の生活習慣により、知らず知らずのうちに全身をめぐる血管が硬くなったり傷ついたりしていたみ、最終的に脳の血管がやられてしまいます。

特徴的な脳卒中の症状は?

脳は部位に応じて、言葉や運動機能など働きが違います。
そのため、脳卒中では脳の障害される部位によって、様々な症状が現れます。

例えば、左側の前頭葉や側頭葉と呼ばれる場所は言葉を話したり、理解する機能を持つので、障害によって言葉が話せない、理解できない(失語といいます)といった症状が起こります。

また、前頭葉は運動に関係するため、障害により手足の麻痺や呂律のまわりづらさが現れます。
視覚の機能を持つ後頭葉の障害では、程度によって片側の視野半分が欠けることもあります。

いつもと違う・・・と思ったら!

上のような脳卒中の症状が出現した場合は、可能なかぎり早く救急車を呼びましょう!

自分で病院に行こう!または、タクシーで行こう!などと悠長なことは言わないでください。

とにもかくにも、一刻も早く救急車を呼んでください!

脳梗塞では、発症してから、4~5時間以内の患者さんのみに行える治療があります。
治療が早ければ早いほど有効性は高く、後遺症を軽くすることができる可能性があります。
時間が経ってしまうと、脳の血流を再開させても症状が改善しないことがあります。
可能な限り早く治療することが重要です。

脳卒中が疑われる場合には、脳への血流を保つために、横になりましょう。
意識がない時には、楽に呼吸ができ、吐いたものが喉につまらないよう、横向きにして、直ちに救急車を呼びましょう。

脳卒中の後遺症は?

脳卒中の治療の発展により脳卒中による死亡率は年々改善してきています。

しかし、超高齢化社会において、脳卒中を発症する方は多く、その後の後遺症、合併症に悩まされる人がとても多いのです。

手足の片麻痺や失語症、合併症には、脳血管性認知症、脳卒中後てんかん、うつ病、サルコペニア、摂食嚥下障害などがあります。

リハビリの開始と期間

脳卒中のリハビリは発症後早期から行うことが重要です。
脳梗塞は入院から3日以内にリハビリを始めた方が日常生活動作の回復が大きいことがわかってきています。

終了時期というものはありません。

日常生活における動きの能力はここまで・・・ということはありません。

退院後にも集中的かつ継続的なリハビリを行うことで、自分が目指す能力回復を達成できる可能性は上がります。

現在の保険制度では、退院後に十分なリハビリを受けることは難しいと感じる方もいると思いますが、できるだけ多くのリハビリを受けることができるように工夫することも大事です。

リハビリの効果は?

後遺症が重症化している場合であっても、リハビリの効果は期待できます。
たとえば、後遺症によって手足がまったく動かなかったような方であっても、リハビリに取り組んだ結果、歩けるようになる方も少なくありません。

発症直後に何もせず放っておいてしまうと、筋肉がやせてしまったり、関節が硬くなったりしますが、リハビリによりそういった二次的な後遺症を防ぐことが出来ます。

また、片側の手足に麻痺が現れているとしても、動かすことができる部分を上手に使ったり、動かし方を工夫したりすることで、動作を改善させることもできます。

まとめ

最初にお話ししたように、早期発見早期治療が大切です。

発症から時間が経過するほど回復の程度は小さくなると考えられるため、早期にリハビリを開始することが大切といえます。

株式会社いやしライフでは、では脳卒中後のリハビリの手伝いをいたします。

筋力をつけるリハビリ、関節が硬くならないようにするリハビリ、症状に合わせたリハビリをご提案いたします。

新潟市(主に中央区・東区・北区・江南区・西区)を中心に訪問しております。

お気軽にお問い合わせください。

相談員が丁寧にご説明させていただきます。

シェアするShare

ブログ一覧